e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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取手記念[GⅢ]ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年6月7日~10日 10:00~17:30)
▶ 6月7日~10日 10:00~17:30取手「第7回国際トラック競技支援競輪[GⅢ]」
連日 10:00~17:30 7時間30分の生放送!!
http://ch.nicovideo.jp/eshinbun
e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
取手競輪 第7回国際トラック競技支援競輪[GⅢ] e-SHINBUNチャンネル。
毎度お騒がせのe-SHINBUNメンバーが現地ガイダンスコーナー特設スタジオから公開生放送です! 今節はe-SHINBUNチャンネル初登場の競輪小僧さんを迎えての放送となります。皆さん現地にも是非遊びに来てください♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 二宮歩美 | 競輪小僧 | 木三原さくら |
星野めぐみ | 辻村ゆりな | 永作あいり | 北村和久 |
映画『ガチ星』主演俳優 安部賢一 |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】取手競輪 https://www.toride-keirin.com/
チャレンジ決勝インタビュー
奥村諭志
在校1位のプライドはないですよ。
現状の成績が実力になるので。
同期の出世争いには負けたけど、これからだと思っている。
内容も考えた自力勝負。
樋口有樹郎
新車が来るまでは我慢ですね。
本当に重たくて、重たくて仕方がない。
西のラインで奥村君の番手へ。
法月成祐
前回の失格がなければ、もっと強引に突っ込めたり、もっと激しくブロック出来るのですが…。
そこが自分でも一番悔しい。
自分で何かやりたい。
伊藤之人
最近、優勝はないけど来期は2班に復帰なので。
もちろん東京同士の寺沼君へ。
連係するのは、これが初めてです。
藤原義晴
爆発的に伸びるイメージで踏んでいるけど、あまり伸びていない。
4着、2着だし納得していない。
位置を決めずに走る。
最近、新聞でよく見るコメントですね(笑)。
寺沼将彦
同期奥村君との2分戦ですね。
負けない様にラインで決める自力勝負をやりたい。
渡辺高志
準決で寺沼君に世話になったばかり。
3番手になるけど東京コンビを追走する。
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ガールズ決勝インタビュー
尾崎 睦
今回は良くないですね。
数字以上に悪いし、全然ダメ。
決勝は開き直って自力勝負です。
細田愛未
流れを見て自力、自在戦。
前回は外国人がいて厳しかったけど、今回は日本人だけなので。
一発狙いたいですね。
藤谷はるな
動く脚はないので、取れた位置からですね。
確定板を目指して頑張りたい。
高木真備
2日目の感じだと1周先行はきつい。
だから、考えて走りたい。
ただ、脚は悪くないので自力で完全優勝を狙う。
坂口楓華
自力自在に。
ちょっと練習不足なので、結果に満足いかない。
2日間、あれで高木さんを差せれば良かったですが。
高橋智香
前々から。
混戦になればチャンスがあると思うし、上手く流れに乗りたいですね。
山口菜津子
前回が7着、2着。
今回も5着、4着で決勝に乗れた。
以前も5、4着で決勝に乗っているし、私はツキがあるのかも(笑顔)。
あとは、普段の行いでしょう。
前々から。
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二日目勝因敗因
1 元砂 七夕美
門脇さんの追い上げは意外でした。
色々と考えている展開と違った。
2 細田 愛未
まずまず冷静に立ち回れていると思う。
動きは悪くないし、明日も頑張りたい。
4 藤谷 はるな
細田さんの後ろに入れて良い位置かなと思ったけど、展開は危なかったですね。
でも、外を踏んで3着ならば。
5 宮地 寧々
今回は自分のレースが出来ているし次に繋がると思う。
宣言通りに先行出来たけど、詰めが甘かった。
いつもの悪い癖で、内を空けてしまう。
どうしても外から来る選手が気になるので。
あれさえなければ、尾崎さんは内に詰まっていたし、逃げ切れていたと思う。
6 宮安 利紗
あのまま門脇さんが行くと思ったら、宮地さんの後ろに入ってしまった。
コメントを見ても宮地さんの先行と思っていたけど、相手を上手く動かせなかった。
7 尾崎 睦
完全に終わった展開でしたね。
内に詰まり最悪だと思ったけど、宮地さんが内を空けてくれ助かった。
1 福田 礼佳
結果的に4着なら決勝に乗れたし悔しい。
最終日は自力、自在に地元だし頑張りたい。
2 坂口 楓華
昨日も今日も抜けそうで抜けない。
高木さんの踏み直しが強烈で勉強になった。
3 高木 真備
キッチリ、仕掛ける事が出来た。
ただ、最後はメチャクチャ失速した。
だけどレース内容には納得している。
初めてだけど、宇都宮の5百バンクも上手く対応出来ている。
決勝も私らしい走りをやり人気に応えたい。
4 渡辺 ゆかり
レースに参加出来なかったし、今日は追走するだけで一杯でした。
5 山口 菜津子
流れに乗れているし、ある程度の踏み合いにも対処出来た。
それより5着、4着で決勝に乗れてツキがある。
6 宮内 愛
高木さんの後ろを狙ってマークしてみたが、踏み出しで離れてしまった。
7 高橋 智香
怪我明けの割りには、前々のレースが出来ている。
3着、3着だけど、段々と良くなっています。
1 高橋 謙太郎
ただでさえ、善方さんはダッシュが良いのに、真鍋君が飛び付く感じになった。
それで番手を守れなかった。
2 眞鍋 伸也
競り勝ったのも、善方さんを抜いたのも、たまたまです…(この人はいつも消極的なコメントだが、一発屋で穴党向きの選手)。
3 細川 秀勝
真鍋君があんなレースをやるとは思わなかった。
イン粘りは考えていなかったし、引いて捲りかなと…。
4 善方 政美
最後は一杯だし、突っ込まれて落ちそうになった。
ただ、怪我がなく良かったし、2着なら上に上がれそうですね。
4レースの結果が気になったけど、まだツキがありますね。
5 山下 茂樹
流れで真鍋君の後ろになった。
だから、最初から決めていたわけではない。
昔はよく、真鍋君がイン粘りするのを見ていたし、道中、彼の後ろと決めた。
6 田中 陽介
善方さんのカマシの3番手では、きついですね。
元々、押さえ先行ではないし仕方ないですね。
7 加藤 剛
最終ホームが勝負どころでしたね。
そこで踏み負けて後方になってしまった。
1 山田 武
駒井さんのタイミングに任せていたけど、最終ホームで行って欲しかった。
番手の前田さんは突き抜けたけど、僕の位置では厳しい。
2 佐藤 正吾
駒井さんを牽制するのに、少し車間を空けすぎた。
そこが失敗だし、きつかった。
3 武井 克敏
加藤君は頑張ってくれたし、絶好のハコ展開。
それで伸びなかったし自分の責任です。
4 前田 義秋
駒井君は不発だったけど、良いスピードを貰う事が出来た。
負け戦だけど、勝てて嬉しい。
5 駒井 大輔
補充の成績は良いし苦手意識はなかった。
ただ、見過ぎて失敗した。
6 加藤 正法
調子は良いと思っていた。
力を出し切れたし、逃げ粘れて満足ですよ。
7 郡司 盛夫
函館記念の息子? 残念だったけど、これからだよ。
みんなで応援してやって下さい。
1 鈴木 秀明
本来の法月君なら、もっとえげつなくブロックするのに…。
どうあれ、前の2人は頑張ってくれた。
2 辻本 兼市
後輩の樋口君に好きに走ってもらった。
昨日、先行してもらっているので。
彼が勝ち上がってくれ良かったよ。
3 奥村 諭志
自分だけのレースで竹本さんに悪い事をした。
勝負には勝ったけど内容で横田さんに負けた。
4 樋口 有樹郎
どうあれ、被る前に捲っておこうと。
踏み方を少し変えたら良くなった。
ただ、フレームが合わず進みは悪い。
5 横田 政直
まともに逃げすぎたかな。
やはり、5百バンクだと、あの距離は持たないですね。
6 竹本 裕司
完全に無理ですよ。
あの奥村君の捲りに付いて行くのは…。
6番手捲りだったしね。
7 法月 成祐
捲りを止めたと思ったけど、まだ休んでいたんですね。
ただ、言い訳になるけど、失格があるので…。
1 平尾 一晃
後ろが併走になったけど、そんなの言い訳にならないですね。
勝たなくてはいけないレースで負けているし、初日の内容にしても反省している。
2 坂本 拓也
引いてはダメだと思い、番手で粘った。
後ろの指示ではなく自分の判断です。
3 井上 達雄
捲った伊藤君が1着だし悔しいですね。
ちょっと絡まれたけど3着でなく2着に入りたかった。
4 上原 直樹
先行選手に粘られたし、負けるわけにはいきませんよ。
外の藤原君の勢いは良かったけど、井上さんには勝って3着に入りたかった。
5 伊藤 之人
ノーマークだから捲れたと思う。
昨日も言ったと思いますが、調子は良かったですが。
これからのスターに勝てたのは嬉しいですね。
6 岩渕 祐太
伊藤君が捲って1着だし、3番手を固めた甲斐はありました。
7 藤原 義晴
どうするかは坂本君の判断だった。
突き抜けるイメージで踏んだけど、ちょっと遠かった。
あまり良くないな。
1 渡邉 高志
地元でピンピンなんて最高ですね。
連日、前の選手が頑張ってくれたおかげです。
2 宮原 英司
宮城勢が逃げてくれて形にはなったけど、寺沼君が強かったですね。
3 高橋 明久
たらればになるけど、もう少し、落ち着いて仕掛けても良かったかな。
どっちみち、法月さんには点数で負けていたし、3着では勝ち上がれなかったけど。
4 柊元 則彦
このメンバーで自力ではきついですよ。
少しでも良い着と思い頑張りましたが…。
5 阿部 晃
せっかく高橋君が頑張ってくれたけど、ブロックが下手だった。
3着だと思うけど、少し恥ずかしい。
6 渋江 洋平
前の2人がワンツーだし、きちんと付いて行きたかった。
やはり、捲りの3番手だと厳しいですね。
7 寺沼 将彦
高橋さんに踏まれて捲りになったけど、悪い感じはしなかった。
決勝は同期奥村君に負けない様に。
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初日勝因敗因
1 尾崎 睦
ちょっと見過ぎて失敗してしまった。
こんなレースをやっている様ではダメですね。
師匠の渡辺秀明さんは大宮のA級特選で志佐明君を差して1着。
私も続きたかったけど…。
2日目は修正して頑張りたい。
2 福田 礼佳
門脇さんと併走になったけど、尾崎さんにマークのレースになった。
直線が長いから4着ぐらいに届いたし、地元で今回はハードに練習をやってきた。
3 高橋 智香
怪我の影響はないですね。
細田さんの後ろで良い展開になった。
だけど、タテ脚がもう少し欲しいですね。
4門脇真由美
今日は有り得ないぐらい力が入らなかった…。
5 宮内 愛
落車は問題ないし、もう少し前の方にいたかった。
6 細田 愛未
勝負どころで尾崎さんより前にいようと思っていた。
それが成功した。
記者さん達も夜遅くまで仕事で大変ですね(笑顔)。
7 元砂 七夕美
誰も来なければ逃げようと思っていた。
踏み出しは良かったけど、お尻を下げてからは伸びて行く感じがなかった。
だけど、やる事はやったので。
1 宮安 利紗
一旦、動いて好位を確保しようと思った。
4着だし、自分なりに頑張る事が出来た。
2 宮地 寧々
自分の中では98点のレース。
結果は6着だけど高木さんと真っ向勝負が出来た。
必ず次に繋がるレースだと思うし現状を打破したいので。
あのまま仕掛けなければ高木さんの2着だったけど。
3 藤谷 はるな
5百だし外に回すと膨らむから、危ないと思ったけど、そのまま追走した。
冷静に対処出来たし、2日目も良い位置を確保したい。
4 坂口 楓華
高木さんを差せるかなと思ったけど、やはり違いました。
凄いダッシュ力を体感出来て良かった。
5 渡辺 ゆかり
初手で高木さんの後ろになったけど、踏み出しで離れてしまった。
6 山口 菜津子
5着ですね。
ただ、2日目の方が点数が高いし、まだチャンスはある。
7 高木 真備
出てから5百バンクなので流しながらのレースだった。
そこを宮地さんが仕掛けてきたけど、併せる自信はあった。
今日の感じは凄く良かったので、あのまま1周逃げても十分持つ手応えはあった。
1 法月 成祐
もう失格はしたくないから、強引にコースに入って行かなかった。
チャレンジ地獄はきついので(笑)。
ただ、がら空きなので、恵まれた。
2 竹本 裕司
出沢君が粘らず、僕らに良い展開になった。
外を踏むと決めていたから、法月君のコースが出来てしまった。
3 横田 政直
出沢君の先行はないから落ち着いて仕掛ける事が出来た。
ペースに持ち込む事が出来たし状態も良いですよ。
4 細川 秀勝
作戦会議の段階で、出沢君は事故点があるから粘らないと言っていた。
最悪の展開になったけど法月君は脚があるね。
5 岩渕 祐太
出沢君が粘らず番手絶好。
ただ、ハコ3だし直線の伸びが足りなかった。
6 眞鍋 伸也
一発狙うレースだったけど、横田君もスンナリ駆けていたので。
7 出澤 拓也
事故点の事もあるから、今日は自在でなく、自力勝負と決めていた。
だけど、タテ脚がないし、もっと練習をやらないと。
すみません、腰の状態が良くないので、これで帰ります※2日目より欠場。
1 高橋 明久
奥村君の駆け方が上手かったし、自分と同じタイミングでドンピシャで踏まれた。
もしかしたらホームで行けば、決まっていたかもしれないし、そこは反省点。
2 奥村 諭志
とにかく来期の1、2班戦に向けて魅せるレースをやろうと。
だから意識的に長い距離を踏んだ。
もうゴールかなと思ったけど、5百バンクだし、まだまだ遠かった(笑)。
3 藤原 義晴
アオケイを見たら、奥村君は在校1位と書いてあった。
僕は知らなかったし、これはいらない情報(笑)。
それに俺と高橋明君で、びびってしまった。
4 郡司 盛夫
最後の最後まで諦めないし、競輪をやるよ! それが俺の生き方だし、レースを楽しみたいから。
5 上原 直樹
奥村君が行ってくれたからね。
ただ、どこで北日本勢が来るか冷や冷やだった。
前橋のミッドナイトの決勝も奥村君とワンツーだし相性が良いね。
6 田中 陽介
先手の3番手を回れたし、そこから伸びなかったのは自分の脚も問題。
7 高橋 謙太郎
全部、前2人の判断だったので。
やはり7番手で、きつかった。
1 山下 茂樹
1周したと思ったら、もう赤板だし早いね。
やはり、もっと前々にいたかった。
2 渡邉 高志
あれだけ坂本君が行ってくれるとは有り難い。
もっと車間を切る余裕があれば良かったけど、どんな選手か分からないので。
どうあれ、地元で勝てて良かった。
3 加藤 剛
実質、坂本君との2分戦だし、上手く駆けられてしまった。
4 井上 達雄
もう前の2人のおかげですよ。
僕は3番手で、ただ付いていただけ。
5 鈴木 秀明
7車だと、前のスピードを借りて突っ込む展開にならない。
だから今日も厳しい展開だった。
6 武井 克敏
併走でなければ、捲るぐらいの気持ちはあったけどね。
そこで加藤さんと絡みチャンスがなかった。
7 坂本 拓也
もっと沈むかと思ったけど、意外と粘る事が出来た。
ただ、長い距離を踏んだけど、ファンの皆さんの事を考えると、2着に残らないと。
もちろん、準決に繋がるレースだと思う。
1 宮原 英司
作戦では鐘の4角で平尾君が行く事になっていた(笑)。
あそこで行かないから、苦しくなった。
出てから流した方が楽だと思うけど。
クッキー(柊元則彦)に抜かれたと思ったけど、2着同着なら最高です。
2 山田 武
伊藤君が不発だったけど、きちんと捲りを追えなかった。
これが現状の脚ですね。
3 佐藤 正吾
善方さんが頑張ってくれたからね。
だけど、平尾君のスピードが違った。
4 伊藤 之人
展開は善方さんが逃げて僕の先捲り。
一番良い形になったけど、脚がなかった。
5 平尾 一晃
結果的にラインの3人で決まったけど、内容が良くない。
もっと楽に前に出ないとダメですね。
来期は2班だし、それを見据えた走りもやらないと。
6 善方 政美
自分のレースは出来たけど、若い子は強いので。
7 柊元 則彦
3番手回りは、あまり得意ではないし、必死でしたよ。
ゴール後に宮原さんを抜いた感じになったけど、2着同着なら大満足。
今は選手生命のピンチだし一戦一戦が必死です。
1 前田 義秋
若い子のダッシュ戦だし、付いて行けなかった。
寺沼君の好きなタイミングで仕掛けてもらったし仕方ない。
2 阿部 晃
最後、脚を溜めて突っ込むレース。
5百バンクだから届いたと思う。
3 樋口 有樹郎
やはり、フレームが合わない。
良い時なら、最低でも2着に入れる展開。
寺沼君を詰めるのでなく、逆に離れて行った。
4 寺沼 将彦
後続を千切るレースになったけど、ラインで決められなかったのが…。
脚は良いし、完全優勝を目指して頑張りたい。
5 辻本 兼市
全て同県の後輩の樋口君のおかげ。
寺沼君相手に先行の組み立てをやってくれた。
有り難いですね。
6 加藤 正法
内で併走になったけど、やはり重たかった。
7 渋江 洋平
僕もあのダッシュの3番手ではきついし、残念です。
だけど、地元だし残りはもっと頑張りたい。
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初日インタビュー
尾崎 睦
宇都宮は前回完全優勝している。
だからイメージも良いですね。
今は松戸のサマーナイトに向けて仕上げている途中。
決勝で高木さんとの対戦になりそうだし負けない様に自力勝負。
福田礼佳
ちょっと雰囲気が変わりましたか? 実は一番体重がある時に比べて10キロ体重を落とした(笑顔)。
顔が小さくなったと言われるのも嬉しいですね。
スリムになった効果を出したいし地元戦。
好位を狙って、少しでも良い着を取りたい。
高橋智香
2本休んだけど、怪我は大丈夫。
少し根性はあるかもしれないが、自力を出す勇気がない。
そこが課題だし、危ない走りでなく、積極性も身につけたい。
門脇真由美
取れた位置からですね。
あとは流れの中で判断したい。
宮内 愛
岐阜で落車したけど、肘を擦りむいた程度。
宇都宮は初めて。
前々の走りをやりたい。
細田愛未
この2場所は外国人がいて苦戦した。
だけど、1強のレースだし、本当は2着に入れる。
良い時と悪い時の差があるのが、今の課題。
尾崎さんが強いが私も自力で。
元砂七夕美
練習はやっているし、脚の感じはそれ程悪くない。
宇都宮は、結構呼んでもらっている。
前々から。
宮安利紗
今回、大きな着を取っても47点は切らない。
だから、気持ちの大きな走りをやりたい。
内枠を活かして好位を狙いたい。
宮地寧々
前回、地元の岐阜で落車失格。
皆さんに迷惑をかけたし、初心に戻って頑張りたい。
だから先行で勝負する。
藤谷はるな
取れた位置からです。
この後は取手記念のイベントに参加。
だから、みんなに遊びに来て欲しいですね。
その時の為に今回は頑張らないと。
坂口楓華
宇都宮は初めてだし、5百バンクを走ったのも千葉ぐらい。
基本は自力勝負で、ダメな時は自在に対応したい。
渡辺ゆかり
怪我に泣かされたけど、やっと自分の走りが出来る様になってきた。
流れに乗って前々です。
山口菜津子
前々から。
前回は7着、2着で久々に決勝に乗れた。
やはり、2日目の2着が大きい。
四日市では長沢彩さんが2着、4着で一般戦回り。
3着、3着の選手に負けていたと思う。
だから2日目の成績は大きいですよ。
高木真備
髪を切った理由ですか? 特に理由はないけど、みんなに言われます(笑)。
確かに別人みたいですね。
高知は何度も走っているけど、宇都宮は初めて。
バンクの特性は分からないけど、直線は短いですか。
これから指定練習で確かめたい。
当面の目標は松戸のサマーナイトだし、一戦一戦集中して頑張りたい。
自力で勝ちます!
法月成祐
来期はA級1班。
腰の具合も良くなってきたし、今度はS級復帰を目指して頑張りたい。
同県の出沢君に任せる。
竹本裕司
真鍋君と話して関東ラインの後ろへ。
そこが逃げると思うし、頑張るだけ。
横田政直
出沢君との2分戦ですか。
何度か対戦した事はあるし、走り方は分かっている。
僕がカマシに行ったら、飛び付かれるレースだったと思う。
油断しないで自力勝負。
細川秀勝
神奈川コンビの後ろへ。
出沢君の番手もあるし、どんな選手か知っていますよ。
逃げない新人もありだと思うし、それはそれでユニーク。
もちろん、何が正解かは分かりませんが。
岩渕祐太
関東ラインで横田君の番手へ。
出沢君のイン粘りもあるだろうし、そこは気を引き締めて。
真鍋伸也
回れるところと言うか、先手ライン追走から。
飛び道具? それは難しいと思いますよ。
出沢拓也
コメントは自在でなく、自力でお願いします。
あとは、ラインで決まる様にベストを尽くすだけ。
高橋明久
奥村君との2分戦ですね。
彼は在校1位だし噂は知っています。
僕もラインは充実しているので、積極的なレースをやりたい。
奥村諭志
先行を基本の組み立て。
最近は、散らかす成績ばかりだけど、1、2班戦を見据えて走っているので。
だから成績より感じは凄く良い。
来期は楽しみにしていて下さい。
藤原義晴
高橋明君の番手へ。
追加の連絡は4、5日前に受けた。
今期は2月の前橋以来優勝していない。
そろそろ欲しいですね。
奥村君のパワーが怖いけど、僕も調子は良いですよ。
郡司盛夫
もう、今月一杯で引退するつもり。
悔いがない競輪人生だったし、楽しく走れた。
あとは息子に夢を託して(笑顔)。
位置を決めずに。
上原直樹
同県の奥村君の番手へ。
連係は3度目かな。
前橋ミッドナイトの決勝でワンツーを決めている。
同じ北関東だし、縁起は良さそう。
田中陽介
郡司さんは決めずに走るんですか。
ならば3番手を回れる岡山コンビの後ろへ。
高橋謙太郎
北日本ラインの3番手です。
前の2人が強いしチャンスありそうですね。
山下茂樹
武井君も動けるが自分で何かやりたい。
単騎で臨機応変に。
渡辺高志
坂本君の番手へ。
対戦した事はあるけど、ラインを組むのは初めて。
福島と栃木で地区が違うから。
今回は地元戦だし1着でスタートしたい。
加藤 剛
若い子相手ではきついよ。
自分のスタイルもあるので自力勝負。
井上達雄
渡辺君に任せる。
地元戦だし、自分でやっても良いし、坂本君マークでも構わない。
鈴木秀明
今期は初のチャレンジ。
突っ込むのが持ち味だから、走りが難しい。
あとは先行選手の行くタイミングも違うから。
来期は2班だし、点数を取れる様に頑張りたい。
武井克敏
宇都宮はS級以来だから10数年ぶり。
旧バンクの時代だから新しいバンクは初めて。
自分で何かやりたい。
坂本拓也
最近は消極的になっている。
来期は2班だし、そこは考え方を変えないと。
ラインの3人で決まる自力勝負。
宮原英司
長崎同士の平尾君の番手。
これで3度目の連係。
彼のデビュー戦で一緒だったが、その時は下手なレースで3、4着だった。
それに比べて、今はレースに慣れたから強くなっている。
山田 武
関東ラインで伊藤君へ。
かなり成績を落としているし、頑張り時ですね。
佐藤正吾
善方さんの番手なら喜んで。
今まで、何度も行ってもらっているので。
伊藤之人
平尾君の力が抜けていますね。
上手く立ち回りたい。
山田さんの前で自力勝負。
平尾一晃
宇都宮は初めてだけど、5百バンクそのものが苦手で難しい。
ミッドナイト、ミッドナイト、モーニング、ミッドナイトの配分だけど体のリズムは崩していない。
自力で人気に応えたい。
善方政美
ここで同県だったけど、乾準一さんと壮絶なもがき合いをやった記憶がある。
やめるまで、このスタイルでしょう。
若い子が強いけど自力で自分のレース。
柊元則彦
長崎コンビの後ろから。
とにかく宮原さんの後輪だけ見て走る。
点数的に選手生命のピンチだし、一戦一戦が大切です。
前田義明
寺沼君の番手へ。
2、3回付いた記憶がある。
離れない様に集中してマークするだけ。
阿部 晃
目標が不在のレース。
ラインの切れ目から自分で何かやりたい。
樋口有樹郎
3場所前の武雄の落車でフレームが壊れてしまった。
新車を頼んだけど、なかなか届かない。
古いフレームで走っているけど、これが合わなくて。
それで玉野ミッドナイトの初日も逃げたけど失速した。
自力で一発狙いたい。
寺沼将彦
2週間空いてハードに練習をやってきた。
来期の9車に向けて、対応する練習をやっている。
どれぐらいやれるか未知数ですが。
追加が来なければ、あと2本でチャレンジは卒業だし頑張りたい。
納得の自力勝負。
辻本兼市
宇都宮は旧バンクも走っていないし初めて。
長い選手生活をやっているけど大宮にも呼ばれていない。
ここは同県樋口君の番手へ。
加藤正法
成績も良くないし単騎でも仕方ない。
行けるタイミングがあれば仕掛けたい。
渋江洋平
前検日に急な欠場者が出て予備からの繰り上がり。
補充で走るより正規で走った方が嬉しいですよ。
前田さんの後ろで関東の3番手。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
タコ焼きと牛丼の匂い
半月ほど前、山陰旅行から帰京する新幹線の中途、新大阪駅から乗ってきた客が持ち込んだタコ焼きの良い匂いが漂い、しばらく俺の鼻腔に残った。
二十年近く前、関西の競輪場に出張する俺は東京駅から朝七時台の新幹線に乗車した。記者仲間のМとTが新横浜駅から合流する手はずとなっていて、前方の車両入口に現れた二人が、独特の濃い匂いを纏いながらこちらに歩いてきた。朝食用にと買い求めた吉野家の牛丼三個が放つ匂いは強烈で、俺はちょっと恥ずかしくなった。
三十年以上前、西武園競輪の開催日には国分寺駅から競輪場まで直通の電車がピーク時には一時間三本走ったので、駅のホームの立ち食い蕎麦屋は大繁盛だった。駅の近くの朝の喫茶店も黒競か青競を熱心に読みながら珈琲を飲む客で溢れていた。
人間の脳は不思議なもので、何かの拍子に懐かしい記憶がパッと蘇る。
つい昨日のことのようなあの日あの時がどんどん消えてなくなってしまうようで胸苦しくなる――。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
前検日
まだ、日大アメフト部の危険タックルが問題になっているが、日大組織その物の問題に変化した。権力を持てば、稲穂よりこうべを垂れて接しないといけないが、やはり人間、そんなに人格が変わるものでもない。元、共同通信社杯の司会者にも笑ってしまったが、ダメな記者の質問に切れるのは分からないわけでもない。僕自身は愚弄な記者だが、過去の優秀な先輩記者達から見れば、今の新人記者のレベルは下がっているかも。色々なスターが急に現れるし、内田監督や井上コーチ、元共同通信社杯の広報担当者など、つい数日前まで、これほど注目されるとは思わなかった事だろう。過去には、日大アメフト部には篠竹監督、明治の野球部には島岡監督、早稲田の駅伝部には中村監督と名物監督が多かった。もちろん、その時代はスパルタで、鉄拳制裁もじさなかっただろうが、愛情があったのは間違いない。内田監督も、その人達になろうとしていたのだろうが、そもそもの人間性が違うのだろう。個人的な意見だが、監督をやりながら、大学の経営者側に回るのは、少し引っ掛かる。体制になびいては、人の心を掴めない気がする。アメフトの問題を競輪で考えてみる。簡単に言えば、ワッキーが怪我でいなければ近畿の力は落ちる。だから、他地区のリーダーがワッキーを潰して来い!と命じるようなものだ。人間のやる事だから、競輪界だって多少のグレーな事はあるかもしれない。ただ、長い記者生活をやっているが、相手をわざと転ばせると言う話しは一度も聞いた事がないし、見た事がない。ジカの競り合いだって、相手をわざと落車させには行かない。プロレス以上に目に見えない綺麗な暗黙のルールがあるのだ。競りに行けば、レース後はすぐに謝りに行くし、怪我をした選手には、すぐに医務室に行き心配する。競輪ほど、武士の精神がある競技はないと思う。こんなに美徳があるスポーツであるし、その魅力を少しでも伝えて行きたい。日本人が忘れた世界が、まだ競輪にはあるのだから。
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