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e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです！
木暮安由佐藤慎太郎
山内卓也
小野俊之
藤木裕
市田佳寿浩 |
中川誠一郎 |
小野俊之 |
木暮安由 |
脇本雄太 |
小倉竜二 |
佐藤慎太郎 |
藤木裕 |
川村晃司 |
浅井康太
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山内卓也 |
チームe-SHINBUN新規加入メンバー！
12月からチームe-SHINBUNに新たに浅井康太選手が加わりました！
e-SHINBUN イメージＣＭ
決勝インタビュー
青森伸也
三谷先輩の了解を得て木村君の番手へ。
見ての通りで、ウイルス性の関節炎の影響はない。
自分も含めて北の中から優勝者を出したい。
内藤 敦
好永君には好きに走れと言った。
だから長尾君の番手に行けば良いんじゃないかな。
あとは、少しでも前々の方にいたいですね。
中田雄喜
初日の特選で青森さんの後ろで勉強をやっている。
その流れもあるので北日本ラインの３番手を回っていく。
長尾拳太
僕の後ろに西のラインが出来るみたいですね。
木村さんとの対戦は初めて。先行も含めた自力勝負。
初優勝を狙いたいが、意識せずに。
木村 弘
北の１番前を任せてもらって責任重大。
先行を主体の組み立て。
前回の準優勝が最高で優勝はまだない。
三谷幸宏
若いやつが前で頑張れば良いと思う。
俺は北の４番手を固めていく。
好永 晃
長尾君の番手へ行く。もちろん初連係。
北ラインが強力だが僕らも頑張りたい。
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二日目勝因敗因
１R
肥後勇志近藤君のダッシュに踏み遅れて離れている。
こんなレースをやっていてはかなりの重傷ですね（苦笑）。
黒田直記
コーナーの入り口で、ダッシュに付いて行くにはドームで１番きついところ。
だからと言って離れてはダメだね。
確かに内から肥後君に強引に持ってこられて耐えられなかったけど。
近藤良太
今はチームイー新聞の山内さんや猪俣さんと一緒に練習をやり面倒を見てもらっている。
残念ながら２人の先輩共に鎖骨を折ってしまったけど。
僕は久々の先行できつかった。でも、フレームを戻したら良い感じになっていた。
捲られたけど逃げ粘れたし、僕は先行の方が本当は向いているみたい。
吉松賢二
捲るチャンスはあったかもしれないが、勇気がなかった。
最近、自力の決まり手がないし、こう言う時に弱気になってしまう。
花田将司
番手に入ったけど、併されて車が出なかった。何でこんなに重たく感じるのだろう。
飯島 亮
普通に付いて行けば野村君の２着。脚がないですね。
シューズを換えたら初日より良くはなっていた。
野村昌弘
自転車のセッティングを少し手直ししたら良くなった。混戦になり捲るチャンスになった。
１着権利だし勝てて良かった。
２R
関 智晴２日間、長い距離をもがいているのできつい。
でも、最終ホームで行っていれば、後ろの２人はもっと楽に付いてきたと思う。
自力を出しながら調子を戻していきたい。
菅原洋輔
初日も今日も後ろを回ってくれた加藤さんに迷惑をかけてしまった。
それが申し訳ない。浮いてしまい力を出し切れなかった。
高橋宏和
せっかく先行してくれた志村さんに悪い事をしてしまった。
外に張りながら、もっと波を作らないと。
そうすれば、関君の捲りを許さなかったかもしれない。
加藤昌和
１番きつい場所で菅原君は仕掛けている。あれでは併されてしまうね。
高橋由記
関君が落ち着いていたし、良いタイミングで捲ってくれた。
最終ホームで行っていれば高橋宏さんのブロックをもらい飛んでいたと思う。
志村達也
この年になっても先行へのこだわりはあるので。でも２角で、一杯になってしまった。
外に菅原君が見えてペースに持ち込めなかった。
斉藤光洋
関君が初日良いレースをやっていたし、上越勢に付けて正解だった。
地元の高橋由君も頑張ると思っていたので。
３R
長谷隆志外の捲りに切り替えようと思ったけど、その脚がなかった。
あとは、岡崎君が降りてきた時は危なかった。
川井利晃
連日、離れて情けない。
大ギヤの時代に対処出来ていないが、それは言い訳になってしまう。
長田祐弥
全て山田先輩のおかげですね。
あんなに行ってくれたし悪いと思ったけどバックで川井さんをどかしてスイッチした。
今日はメンバー的にも負けられないと思った。
山田慎一郎
いつもは、こずるいスピードで逃げるのが持ち味だけど、今日は真っ向勝負と決めていた。
後ろは年下の後輩だけど点数を持っているからね。
自分がそこそこ頑張れば長田君が勝ってくれると思った。
僕の出す、自在のコメントには、当然先行の意味合いも含まれている。
高塩譲次
ちょっと長い距離だった。
でも、今日のレースを初日にやっていれば斉藤和伸さんにワンツーだったと言われてしまった。
岡崎将樹
阿部君も先行の気持ちだったね。もうワンテンポ早ければ、山田君は出させてくれたかな。
あとは、内に降りて決めようと思ったけど、がやがや声がして、危なさを感じた。
阿部 力
１周ぐらいなら行っても良いかなと。でも、先行の本職の山田さんが出させてくれなかった。
４R
白川裕也原田君は押さえて駆けたいと言っていたから、１番車でも前を取らなかった。
あとは２分戦だし三上君のイン粘りはあると思っていた。
三上佳孝
もっと早めに来れば引いていた。だけど、２分戦だし競り勝てば１着か２着。
それで粘った。俺も、もうガンガン行くタイプではないので。
宝満大作
番手追い上げも考えていたし、捲りも考えていた。
だけど、４番手の外併走だし、下げて自分の位置を作った。
やっぱ復帰戦だし、まだレース勘や怖さもある。
藤田 篤
粘られてしまい外競りの３番手。
バックでも決着つかないから中割りに行きたい気分だったよ（笑）。
４Ｒ、４番車、４着だった。
伊豆田浩人
前の三上君が頑張ってくれた。僕は、それに付いていただけ。３着なら上出来です。
高田隼人
道中の流れで宝満君の追い上げも期待した。
あと、自分自身もレースの中でしくじった面もある。
原田泰志
まさか三上さんが粘ってくるとは思わなかった。
てっきり、引いてのカマシか捲りと思っていた。べた流しのレースだけどきつかった。
ミッドナイトでイン粘りはあまりないですからね。
５R
太田黒大心僕の４・１７のギヤでは好永君のトリッキーな動きには付いて行けない。
すみませんでした。
中田雄喜
好永君が４角から近回りをしたけど、何とか外を伸びて２着で良かった。
脚の方は悪くないし、状態も上向きです。
好永 晃
ノープランで走るのが僕の持ち味。だから、流れの中で全部判断した。
外から追い上げたり、４角から内に行ったのもとっさの判断。
あとは、単騎で小谷さんがカマシに行く展開が１番怖かった。
堀内 昇
４角で内を空けなければ好永君に入って来られなかった。
ただ、後ろが根本さんだと思い走っていた。
三谷幸宏
３着だし結果待ち。初日１着だから特選選手に３着を取られなければ。
でも、なかなか上手く行かないんだよな。おじさんにとっては危ない展開だった。
小谷 実
今日は菱田君でなく僕が正座しなくてはいけないですね。
これでは、京都の恥さらしになってしまう。
単騎だけどカマシに行けるタイミングはあった。
根本雄紀
僕が弱くて番手を守れなかったし、全部自分の責任です。
６R
斉藤和伸木村君が中団に入らず、あのまま行くと思った。
それで、展開が乱れてしまった。
それで前の競りを見る展開になってしまった。
青森伸也
誰かに粘られると思ったし、競りは覚悟していた。
佐藤君も脚があるから、なかなか決められない。
それでも意地がありますからね。
あとは初手で斉藤君が中団を取ってくれたのも大きかった。
菱田浩二
ジャンから最終ホームまでは掛かっていたと思う。
踏み方を間違えた感じですね。でも、初日に比べれば納得のレース。
吉田彰久
今日は佐藤君の動きに任せていたし仕方ないですね。
木村 弘
ちょっと重かった。あそこで中団に入ってしまったのは反省材料。
内容を重視しながら勝てる選手になりたい。
佐藤健太
自分の走りは出来たけど３着では決勝に上がれない。
好永君から仕上がっていると言ってもらったけどね。
大井啓世
菱田君は頑張ってくれた。でも、真後ろから捲られては止められなかった。
やはり、７車のレースは難しいですね。
７R
内藤 敦連仏君が頑張ってくれた。
３着でも決勝に上がれたけど自分のスタイルもあるので。
まずまずの走りは出来たと思う。
長尾拳太
単騎だけど上手く立ち回れた。
先手の３番手を取れたのが勝因です。
決勝も見せ場を作れるように頑張りたい。
近藤隆司
ジャンが勝負どころでした。
人気になっていたのにすみません。
初日も逃げ切っているし調子は悪くないので、最終日はきちんと勝ちたい。
岡崎泰郎
コースが空いたので３着に突っ込む事が出来た。
でも、躊躇なくコースに入れば突き抜けていたと思う。
そこが悔やまれるところです。
橋本忠延
川島君は頑張り自分のレースをやってくれた。
でも、後ろのスピードが良くて止められなかった。
最終日も一緒だし、また頑張ってもらう。
川島聖隆
主導権取るレースは出来た。
でも、回りもみんな準決になると強いからね。
連仏康浩
長尾君が捲ってくれた時はラッキーだと思った。
流れの中で、彼の後ろに入る事も考えていたから。
でも、４角から先輩の内藤さんも厳しかったですね（笑）。
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初日勝因敗因
１R
高橋宏和何で近藤君が先にインを切るのか分からない。
あれでは、彼の持ち味が出ないし、１周先行の作戦と違ってしまった。
結局、捲り狙いになり、俺も変なところで粘られてしまう。
高塩譲次
中途半端に粘らず、早めに引けば良かった。
それか、内から掬い番手まで行ければ良かった。
結果的に斉藤さんに迷惑をかけてしまった。
川島聖隆
こんな時間に、もがいていないから、頭がボッとしていた（笑）。
僕の実質先行１車みたいな展開で恵まれた。
近藤良太
良い位置は取ったけど、川島さんが強かった。
高橋先輩と連結が外れ組み立ての失敗と怒られても仕方ない。
吉田彰久
今日は川島さまさま。
俺は失格が２回あるし、大して外を持って行っていない。
彼の先行が掛かっていたから軽く振るぐらいだった。
岡崎将樹
先手の３番手だったけど、今日は最後の脚がなかった。
川島君なら、いつでも心中しても良いね。
斉藤和伸
何とか権利だけと思い、最後は諦めずに踏んだ。
３着だし、この点数なら多分大丈夫。
あとは、祈るしかないですね。
２R
三上佳孝前受けだったけど誘導の退避が遅く、そこの対処が遅れた。
あとは、ジャンで内から掬い番手まで行っても良かったかな。
ちょっと悩んでしまったし、捲ったけど、最後の最後で売り切れた。
小谷 実
まだまだ、チームイー新聞の川村先輩みたいには行かない。
見習う点も一杯あるし、練習もやらないと。
黒田直記
今は前に任せているし仕方ない。
確かに、昔は、誰もいなかった時は自力を出していたけどね。
前橋でも、よく捲りが決まった記憶がある。
また自在にやる？ この間の千葉では番手に攻めているよ。
野村昌弘
アオケイの短評を見て笑ってしまった。
黒田さんは、熱心な選手会役員と書いてあるし、俺の場合は弟子の多い選手（笑）。
競走には全く関係ない事が書いてあって。
夜遅いせいか、中団を取ったけど、捲る脚がなかった。
橋本忠延
初連係だけど、小谷君が強くて恵まれた。
番手で、付いているだけで２着。
やはり、このバンクで７車のミッドナイトは先行が有利ですね。
飯島 亮
これが現状の脚ですね。
残り２日間、頑張ります。
長田祐弥
三上君も残り１周前から行ってくれたからね。
あれで不発なら仕方ない。
いきなり３着で結果待ち。
９０点あっても、１Ｒの斉藤君に負けているんだよね。
３R
原田泰志力を出し切っての敗戦だし納得です。
ジャンで思い切り行かず、８割ぐらいのスピードで行った。
あとは地元の高橋さんが離れたのも分かった。
岡崎泰郎
山田君の頑張りに尽きますよ。
番手に嵌ったけど、すかさず仕掛けてくれたからね。
あとは自分のコース取りだった。
２着に入れて良いバースデーになった。
長尾拳太
思ったより車の出脚が悪かった。
もっと、キューンと車が出ても良かったけどね。
１着だけど危ない勝ち方だった。
準決は修正して走りたい。
高橋由記
俺としては離れた感覚はないけどな（苦笑）。
山田君の大きな体で体当たりをもらった感じ。
目測を誤りました。
山田慎一郎
結果はダメだったが、前々のレースは出来た。
あとは、ギヤが足りなかった。
強い長尾君相手に良いレースは出来たと思う。
斉藤光洋
前の２人は頑張ってくれたけど、これが今の脚ですね。
さすがに、骨折２回は効いている。
宝満大作
手首を骨折したけど思ったより走れた。
長尾君が、もっと綺麗に捲ってくれればワンツーだったと思う。
３角では止まったと思ったし、彼の実力の半分も出していない。
４R
阿部 功自分がきついのえらいでなく、連仏君は本当に偉かった（笑）。
３着では勝ち上がれないけど、あれだけのレースをやってくれれば自分の責任。
何で抜けなかったのかな。さすが、同期同部屋の選手ですよ。
関 智清
二宮さんが僕を応援していたのは、中継で見ていました。
その期待にも応えたかったですけどね（笑顔）。
踏み合いになってしまったし、裸逃げになったのも仕方ない。本当は好位確保でしたが。
肥後勇志
菱田君は何度も行くチャンスがあった。ジャンでも行けたし、最終ホームでも。
それでも、離れた言い訳になってしまうけど。
高田隼人
連仏君の３番手を選んだのは間違っていなかった。普通なら、逃げるのは菱田君なのに。
あとは永沢さんと接触し、僕も審議になったのでしょう。
連仏康浩
全部、出させるつもりはなかったけど、良いレースは出来たと思う。これなら準決も勝負になると思う。
菱田浩二
京都の恥さらしだと２Ｒで逃げ切った小谷さんに言われてしまった。
だから、正座で反省している写真を撮ってもらえと。
こんな走りで勝っても、練習仲間の稲垣さんに怒られてしまう。最低でも最終ホームで行かないと。
５R
川井利晃あのダッシュに離れて情けないですね。普通に付いて行けば堀内君の２着ですから。
あとは、前にいた同期太田黒君が早めに踏んでくれれば３着はあったけど。
白川裕也
菅原君は一旦、動いてくれた。
あとは、川井さんをどかせる技術を身につければ、彼ももっと強くなると思うよ。
太田黒大心
上手く佐藤君をアシスト出来たと思う。
川井君が離れて堀内君が１車だと分かったので、番手に入れる事が出来た。
最後は抜かなくてはダメだが、踏み直されてしまった（苦笑）。
菅原洋輔
まだまだヨコの動きは出来ないし、踏んでおいて良い位置を取る作戦も覚えないと。
ラインで全滅は僕の責任です。
佐藤健太
太田黒さんにアシストしてもらい番手に嵌ったのがラッキーだった。
３着では勝ち上がれないので、懸命に最後は踏んだ。何とか２着で我満出来て良かった。
加藤昌和
今日は前の２人に任せる競走。展開にチャンスがなかった。
堀内 昇
前受けは作戦通りだった。一旦、６番手になったのは失敗だが良いスピードで巻き返す事が出来た。
準決も力を出し切る競走をやりたい。
６R
三谷幸宏木村君が強かったし別線の抵抗がなかったから恵まれた。
この時間も意外と起きているし体調管理は問題なかった。
ただ、ファンがいないと言うのは不思議な現象だし、野次られるのも走っているバネになるからね。
長谷隆志
今日の展開ではどうにもならないね。
木村 弘
ラインの３人で決まったのは良かったけど、まだまだ脚のない証拠。
ダッシュ力を付けながらも、最後の粘りも付けたい。
花田将司
気持ちで負けていた。
ガムシャラに逃げれば良い事もある。
やはり、点数とか意識して競走が小さくなっている。
藤田 篤
ラインの３人で決まり良かった。
木村君を抜ければ良かったけど、外の伊豆田君に負けなかっただけでも。
志村達也
花田君の動きをアテにしてしまった。
もがき合いを期待した。
木村君相手に真っ向勝負では出られるはずはない。
伊豆田浩人
まずは花田君が中団を取ってくれたのも。
あとは、最後は外を伸びて３着かなと思ったけどハンドル投げのタイミングが悪かった。
７R
好永 晃最後は外を踏んでも伸びるイメージがないし、内に行った。
でも後ろの２人に悪い事をしてしまった。
準決は小谷さんにも行けるけど自分でやりますよ。
大井啓世
前が掛かっているとか、詰まっているとか分からなかった。
あの位置は自分で選んだし仕方ない。
準決は京都の菱田君に期待する。
近藤隆司
ジャンで脚を使わず出れたのが大きかった。
前にいたのが青森さんなら先行の可能性もあるが、バック０回の好永君なら踏んで良い位置を取る作戦だと思っていた。
完全優勝出来るように頑張る。
根本雄紀
近藤君が強かった。
あの展開なら２着に入らなくてはいけないし、すみません。
準決は後輩の堀内君に期待する。
青森伸也
６番手になったのが失敗。
あとは最終ホームで行けたし勇気がなかった。
準決は自力でなく木村君の番手を回る。
中田雄喜
先輩の後ろだし何もないですよ。
明日は三谷さんが付くので自分で頑張ります。
内藤 敦
危なかった。
好永君は外でなく内を締めながら４角から踏んでいた。
わしでなければ確実に落ちていた（苦笑）。
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初日全選手インタビュー
１R
高橋宏和同県の近藤君へ。連係は何度もあるしワンツーもある。引退した親父（名選手だった健二氏）ですか？
喫茶店をやったりしていて元気ですよ。僕がS級にいたのは、かなり昔だし、ちょっとだけでした。
高塩譲次
斉藤さんに任せてもらったので自力自在戦。大宮の初日と二日目の大敗ですか。
確かに動けなかったけど、やりたい事を試したかったから。色々と考えて行ったけど失敗でした。
最終日は目標がいたので１着を取れましたが。
川島聖隆
徹底先行のスタイルは崩していません。でも、若い時と違ってどうかな。
メンバー的には逃げ切れるチャンスだけど。前橋のミッドナイトは昨年も走り着外と２着だった。
もちろん先行します。
近藤良太
記者さんとは、名古屋のイー新聞杯の打ち上げの２次会で一緒になりましたね。
あの時は山内卓さんや、吉田敏さん、チームイー新聞のメンバーの川村晃さん、木暮安さん、佐藤慎さんもいましたね。
あとは、浅井さんが一緒にいて名古屋駅でバッタリも。
今は下の弟がS級で頑張っているけど、僕も負けたくありません。
前橋は初めてですが自力でお願いします。
吉田彰人
同県川島君の番手へ。彼なら必ず行ってくれるでしょう。
失格が２回あるので派手な仕事は出来ないが、上手くワンツーを決めたいですね。
岡崎将樹
川島君の３番手から。浮かされるともろいけど、主導権を取ってしまうと強いですからね。
その展開に期待する。
斉藤和伸
高塩君の番手へ。捲る脚があるし信頼して任せますよ。
前橋で優勝した事もあるけど、かなり懐かしい話ですね（笑）。
２R
三上佳孝ミッドナイトは３回目だけど、前の２回は失敗している。あまり良い思い出はないですね。
前橋は良かったり悪かったりだけど、７車の走りが難しい。とにかく前々へ攻める自力自在戦。
小谷 実
力を出し切る自力勝負。前橋は昨年も走り予選は１着だった。
今回も練習仲間のチームイー新聞の川村晃司さんとハードに練習をやってきた。
僕も藤木裕さんや川村さんみたいに、チームイー新聞に入れてもらえる様に頑張りたい（笑顔）。
黒田直記
南関ラインの３番手。伊東の共同通信社杯は９６億円の売り上げ目標だったし９８億円売れて良かった。
静岡競輪場も吉本のお笑いとタッグを組んで、色々と面白い企画を考えている。
僕も選手会の支部長代行として、新たなファン開拓を考えて頑張って行きたい。
野村昌弘
青森の予選の１着は自分で捲った。３分戦だし６番手にならない自力勝負をやりたい。
橋本忠延
西ラインで小谷君の番手へ。一緒のレースを走った記憶はあるが連係するのは初めて。
この歳だし、夜はきついかも（笑）。
飯島 亮
埼京ラインで野村君の番手へ。好きに走ってもらうだけですよ。
長田祐弥
南関ラインで三上君の番手へ。前回の立川の準優勝は栃木の長島大介君の番手だった。
彼は不発で僕はコースを見つけて２着。優勝したのは７Rに走る中田君でした。
３R
原田泰志自力勝負。前回の前橋ミッドナイトは予選が２着。準決が６着で最終日は３着だった。
長尾君は強すぎるが自力で頑張りたい。
岡崎泰郎
いつも頑張ってくれる後輩の山田君。僕もバースデーだし、勝てる様に走りたい。
長尾拳太
自力で人気に応えたい。前橋を走るのも初めてだし、東の競輪場もチャレンジファイナルで走った伊東だけ。まだまだ知名度不足だし、名前を売りたい。
ルーキーチャンピオンは中部の３番手を回り、前が行ってくれず消化不良だった。
まだ優勝もないので、現時点の実力は微妙と言う事で（笑）。
高橋由記
何度も連係している原田君。初日の成績が悪いのは良い目標を付けてもらえないから。
あとは、今度、前橋競輪場の開催指導員（レース後に選手にビデオを見せたり、審判との話し合いの仲介役やルール説明）をやるので、色々とお世話になります。
長らくやられてきた青木勇さんみたいに、信頼される開催指導員になりたいですね。
群馬も選手会の支部長の水島洋一さんが退任され、新たに川井一憲さんが群馬支部をまとめる事になりました。
山田慎一郎
岡崎さんが後ろなら、いつも以上に気合が入るな。でも、長尾君の当て馬か。自力自在に何でもやっていく。
斉藤光洋
鎖骨を骨折してから３場所目。その前も大きな怪我をやっているし波に乗れない。神奈川コンビを追走する。
宝満大作
初連係の同県長尾君。チャレンジの時より、積極的に動いているみたいですね。
僕の怪我ですか？ 手首を骨折し一ヶ月入院して、一ヶ月練習をやってきた。
走ってみないと分からないと言うのが、素直な気持ちです。
４R
阿部 功同期同部屋の連仏君へ。捲りではダメだし行ってくれるでしょう。
菱田君は前回の２日目、最終日と対戦し凄く強かった。今度はやられない様に頑張りたい。
関 智清
近畿の後ろも考えたけど自力でやる。大怪我をして五ヶ月休んだけど、練習ではかなり戻っている。
良い頃のイメージを取り戻したい。
肥後勇志
近畿で菱田君の番手へ。
前回の前橋ミッドナイトの最終日は、やりたくなかったけどジカで番手に攻め込んだ。
夜遅いし、今回はスンナリの展開を望みたい（笑）。
高田隼人
近畿の後ろにするか、連仏君の３番手にするか悩んだけど瀬戸内勢に付ける事にした。
展開で連仏君のイン粘りもあるだろうし、そっちの方が良いかなと思い。
連仏康浩
前回の前橋ミッドナイトは人気になったけど２日間ダメだった。別府の優勝は混戦になり恵まれ。
後ろの人に切り替えられて、その人が捲ってくれ追う形になった（笑）。自力勝負。
永沢 豊
選手になった時は、こんな経験をするとは思っていなかった。ミッドナイトを走るのは初めて。
自力でやると言うので関君に任せる。
菱田浩二
前橋を走るのは初めて。連仏さんとの大きく言えば２分戦ですね。積極的なレースをやりたい。
５R
川井利晃関東ラインで堀内君へ。連係は何度もありますよ。
３・５７が主流の時は良かったけど、今の大ギヤブームになってからダメですね。
ギヤ規制がかかって復活したいけど、脚も落ちているので。
今回は地元のメインだった石川雅望君が欠場し、その分も頑張りたい。
白川裕也
初連係の菅原君へ。勝てない相手ではないと思うので、何とかなるかも。
90点以上の先行選手がいたら、どうにもならないけどね。
太田黒大心
九州ラインで佐藤君へ。前橋のミッドナイトは昨年も呼んでもらった。
優勝は出来ても予選で飛んでいる理由？ 単に昔と違い前次第になっているから。
菅原洋輔
ミッドナイトは初めてです。中10日あり練習はきつめにやってきた。
作戦はレースが下手なので白川さんに考えてもらいます。
佐藤健太
前橋のミッドナイトは12場所前に走ったばかり。その時は５、４、１着でした。
感覚は分かっているので勝てる様に自力勝負です。
加藤昌和
北日本の３番手を固めて行く。普段は、この時間、夢の中ですからね（笑）。
調整が難しいが、上手く体調を整えたい。
堀内 昇
前橋は近況５年で７勝ですか？ 良かったり悪かったりのイメージです。
２車だけど地元の川井さんが後ろだし責任重大。流れで先行か捲り。
今は茨城の若手が勢いあるけど、僕は乗り遅れている感じです。
６R
三谷幸宏木村君の番手を回るのは初めて。年と共に脚は確実に落ちているから抜くのはどうかな（笑）。
ミッドナイトは今回が初めて。北の３人で決まる様に仕事をしたい。
長谷隆志
今迄の流れもあるし志村君の番手へ。でも、ちょっときついな。
前回の前橋のミッドナイトは２着、４着でまずまずだった。
木村 弘
確かに良くなっているけど、自分の中では、まだまだです。前回の宇都宮の決勝は僕の先行１車。
後ろで番手を守り抜いた杉山悠也さんが優勝で、ワンツーでした。
初優勝出来なかったのは悔しいけど、まだまだと言う事でしょう。先行を基本の組み立て。
花田将司
見せ場を作れる様に自力勝負。宮倉勇道場で練習をやっているので、４月から千葉に移籍した。
三谷さんはよく知っている先輩だし、やりづらいですね。
藤田 篤
北の３番手で３連単の１番人気に貢献したい。
選手会の副支部長を任せてもらったけど、函館競輪場も家のそば。そんなに忙しくないし、苦にもならない。
志村達也
前橋を走るのはS級以来だから久々。どこまでやれるか分からないけど自力で攻める。
伊豆田浩人
花田君は千葉に移籍したんだ？ 知らなかった。話をしたら頑張ると言うので任せます。
７R
好永 晃前回の前橋ミッドナイトは２日間逃げて、３着、１着だった。今回はそんな脚はないかな（笑）。
でも、最近、内藤さんとの連係が多く、よく喋る。だから、いつもよりは頑張りたい。自力勝負。
大井啓世
ミッドナイトに初日特選があるのは知らなかった。オール予選だと思っていたし、ホッとした。
どこの３番手も空いているけど西ラインで連係するのが自然。
落車と失格で流れが悪いが、何とか凌ぎたい。
近藤隆司
前橋は普通開催で３場所前に走ったばかり。ピンピンで上がったけど決勝は杉森洋さんが強かった。
でも、先行して負けたし納得です。小倉ドームはS級でも優勝があるし、ミッドナイトも優勝している。
１番得意だけど、前橋も悪いイメージはない。行くべきところで躊躇なく。
根本雄紀
近藤君にジカ付け。番手を回るのは初めて。３場所前の前橋は最終日が一般戦回りになってしまった。
今回は、そんな事がない様に気を引き締めて。あとは、同期内藤君には負けたくないな（笑）。
青森伸也
中田君と話し僕が前で自力勝負。立川は完全優勝したけど、その後、ウイルス性の関節炎になってしまった。競走は欠場したけど、練習は普通にやれたし問題ないと思う。
中田雄喜
自力を捨てたわけではないけど、青森さんの番手で勉強する。
立川の優勝は目標が行ってくれ恵まれたレースだった。
内藤 敦
３場所前の松山特選でも連係した好永君。捲りでも良いし好きな走りで構わない。
ミッドナイトを走るのは初めてだし、地元戦ぐらいのモチベーションで頑張りたい。
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ヤマコーの「やってやるって！」
日刊スポーツ評論家 山口幸二
ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら
平塚競輪64周年記念競輪は、深谷知広の優勝で幕を閉じた。
SSイレブンに在籍した23名を除いた初めてのＧⅢ。
今年のS級S班は深谷知広、金子貴志、浅井康太、後閑信一の4人で、
後半の競輪界を引っ張っていかなくてはならない。
その中で、深谷と後閑が平塚GⅢに参加した。
共同通信社杯から中2日。
身体に疲労が残っていないわけがない。
特に、2次予選で脇本雄太と死闘を演じた深谷の体調が心配された。
初日、深谷に果敢に勝負を挑んだ屋良朝春を力でねじ伏せた。
しんどい、しんどいと言いながらも、内容の濃いレース内容。
「俺が競輪界を引っ張っていく！」
そんな力強いメッセージを感じた。
そして、今回もシリーズの流れを一気に引き寄せる。
2日目優秀戦、
地元神奈川勢の2段ロケットを、まくり追い込んで2着。
深谷包囲網は、確実に彼の身体をむしばんでいった。
3日目の準決勝戦。
取材をしていても、疲労困憊といった感じだ。
身体を引きずって歩いている。
何とか3着で決勝戦に滑り込んだが、自転車の進みは良くないと見た。
そして
「一生懸命頑張ります」
と言う姿に力強さは全くなかった。
深谷、危うし！
は、インタビューの現場にいた者は全員感じたはずだ。
しかも決勝戦は、またもや神奈川勢の2段掛け。
桐山敬太郎に優勝のチャンスが巡ってきたと感じた。
それでも深谷が優勝するなら、
この先は、彼を中心に回っていくだろうとも思った。
そして、結果は神奈川勢の思いを粉砕して優勝。
ゴールした瞬間、ＧⅠを優勝したかのような派手なガッツポーズ。
ここに今回の深谷の辛さを感じた。
エースとして競輪界を引っ張っていかない立場。
しかし、身体は疲労しきっている。
それでも勝利は義務付けられるのだ。
昔の深谷なら、投げ出していただろう。
ほんとに彼は成長した。
私が現役だった頃、ただ脚力があるだけのモンスターだった。
今の深谷は、走る毎にメッセージを発するようになった。
真の競輪選手となった。
そんなことを感じた平塚64周年記念競輪だった。
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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、６６歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)
平成26年5月6日
平塚記念の３日目はゴールデンウイークの真只中。
今日も７千人近くのファンが押し寄せて、昔の競輪場に居るみたいでした。
レースの方は２日目の流れなのか荒れました。
Ｓ・Ｓ班の２人は伊東共同杯からの連戦で疲労の色はありありで可哀相なくらい。
それでも責任感で決勝に乗った深谷は立派だと思います。
南関勢は根田空史こそ脱落しましたが５人決勝進出。
並びは松坂ー桐山ー林ー加藤ー望月と成り、南関ラインのためにこれまで頑張って来た桐山の記念初Ｖのムード。人間としても大好きだし、私の期待に７割方応えてくれてる選手なので、心情としても優勝して欲しいから、狙いは桐山ー林の一点。
３着争いは加藤・深谷・天田の３人。もし穴で狙うなら、深谷が激しくやり合った時に飛んで来る天田の捲り。
彼も記念初Ｖです。他のレースも興味深いものばかりなので、楽しんで下さい。
同時進行の小倉ナイターは平塚以上の白熱レースばかりです。こっちの方も合格点の的中率。
３日目は更に充実した予想をやれたので、期待して下さい。
明日は松阪へ向かい、ビフテキでも食して記念に備えます。
平成26年5月5日
平塚のショートヒント。
１Ｒ、普通に岡村潤。
２Ｒ、吉田健市から古川孝行・山口貴弘の筋違い。
３Ｒは本命戦。４Ｒ、西徹の捲りで島田竜二。
５Ｒ、岡光良の突込み。６Ｒは見送り。
７Ｒ、柴田竜史。８Ｒ、山田幸司。９Ｒ、渡部哲男。
１０・１１・１２Ｒは見送りレース。
小倉ナイターは１Ｒ、岡崎克政。
２Ｒ、松田大から筋違い。
３Ｒ、酒井大樹からこゝも筋違い。
４Ｒ、竹村勇祐から手広く。
５Ｒ、杉森輝大。６Ｒ、栗山俊介。松浦悠士のマッチ戦。
７Ｒ、藤井栄二。８Ｒ、守谷陽介。
９Ｒ、小川勇介の番手捲り単で２・３着は手広く。
１０Ｒ、池田勇人。
１１Ｒ、脇本雄太で仕方ないと思ってますが、どうでしょうか。
平成26年5月4日
初日の１０Ｒ終了後に平塚場内の特設ステージに村上義弘が登場。
司会は山口幸二氏、こゝにサプライズゲストで日本選手会理事長・佐久間重光氏が登場。
どうしてこの時期に現れたのか憶測が飛び交ってましたが、ファンの反応は物凄く、理事長が登場するや怒号の嵐、今度の経過を説明したかったのでしょうが、かき消されて早々に退散、その後に現れた村上には励ましの声ばかり、そこで村上はファンに御礼の言葉、そして「私はお詫び行脚とは思ってません、御礼行脚と思ってます、全員が良かれと思って起こした行動でしたが浅はかだったと反省してます」にファンからの「辞めるな」に感極まったのか言葉は詰まりうっすら涙が。
こゝに至って理事長がファンの前に姿を現したと言う事は減刑運動が確実に功を奏したの裏返しだと信じてます。
私の勘では施行者とファンの声に耳を傾ける事で競輪界全体の事を考え、一般会員に納得して貰い、自粛期間を半分にして、残りの半分は罰金にして、その金は福祉に寄与するものと思いますが。
良い方に一歩前進したのは確かです。
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世界で戦うe-SHINBUNメンバー！～中川誠一郎～
どーも中川誠一郎です！
このコラムのタイトルは世界戦うなんですが、世界選手権から海外にはいっておりません
国内ではちょいちょい戦っておりますが(^^;
なんで今回は趣向を変えてお送りします！
普段、例えば京都向日町競輪場にレースに来たから、そうだ清水寺行こう！とかなかなかならなくて
レース行っても移動してバンクで
レースして帰るか
せいぜいそこで夜飲むかぐらいなんです！(せいぜいとかいってますがとってもたのしいです(笑))
なんですが、前回の高知G3で久々のというか、初めてかも(笑)という
観光をしちゃいました！
高知といえば日本史界のエース
そう！坂本竜馬ぜよ(^O^)
桂浜にそびえたつ坂本竜馬像(想像よりもとっても大きかった！)を見てきました！
そして、名言『心はいつも太平洋ぜよ』という言葉で自分の心の狭さを恥じ(笑)ちょっとセンチな気分になりつつ太平洋を眺めるのでした…
やっぱりというかしっかりというか
最後は飲みましたよ♪
ご心配なく(笑)
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二宮歩美の目指せっ！e-キャスター！！
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ！！
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ！！
―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty～大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/
松山から2場所続けてある意味同じ斡旋の斎藤一茂選手。
今回は誘導での参戦となるミッドナイト。
どうでもよいかもしれませんが彼のポッコリお腹は引き続き絶賛健在中でした。笑
私もここ最近、ミッドナイトやナイター続きで夜中に食してしまうことが増え、斎藤デブさん街道まっしぐら。
ニコ生でもみんなに気づかれるなんて見られている証拠で嬉しい限りですが、皆様のコメントが鋭すぎて本質をつくもんだから痩せなきゃとかなり思わされたり((((；ﾟДﾟ)))))))
あ、そうだっ！！
そんな中、初日の昨日は中継が始まる前にオープンしたばかりのサテライト前橋に見学に行ってきましたよ！
ガーデンと言う商業施設の中にあるのですが私、ここ、プライベートで何回もきてるんですけどぉ！！
ユニクロやドンキーも入ってるしボーリング場やもちろんYAMADA電気もあって凄く便利なんですよねっ♪
そんな一角にごくごく自然にオープンしたサテライト前橋。
中に入ってみると思っていた以上に天井も高く開放感があり、もちろん新しい施設ということもあってめちゃくちゃ清潔感もありました！
ここでMAX4場発売するしナイターもあるので朝から晩まで楽しめますし買い物のついでに軽く立ち寄れるのもいいでしょうね♪
さて今日も２日目の中継、張り切って行ってきますがちなみに昨日からお試しで始めた企画
“ニノのCHU♡目選手”
はいかがでしょうか？？
これはあくまで注目選手なんでちょっとした情報を元により皆様にその選手を身近に感じて貰えたり、少し意識して見て貰えたら嬉しいなと言う思いでピックアップさせてもらっていたり、なんならあわよくば連に絡んでこないかな？と。笑
私もまだまだ少しでも皆様に素敵な情報をお届け出来るようにリサーチしていくよぉ( ´ ▽ ` )ﾉ
それでは残り２日間、ミッドナイトでお楽しみ下さいねぇ〜♡
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武田あかりも負けるもんか
← 姫のブログはこちら
みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。
今回の『武田あかりも負けるもんか！』でご紹介するのは。
千葉の花田将司選手！！
4月から、北海道から千葉に移籍された花田選手。
実は、2年前の取材の時に、こんなことをお話ししてくれたことが…。
今年(2011年の冬)、初めてした冬期移動について、
『同期の里見恒平選手のいる、千葉に冬期移動してみたら、今まで1人で練習してたので、対戦相手がいる中で、いい練習ができてる。
その練習の成果で、レースでも、何回かちょこちょこ踏んでも、自分のトップスピードまで、もっていけるようになった。レースの道中、脚が楽に。かけようと思った時に力が出る。』
と、初めての冬期移動での練習の充実感を語ってくれました。
その後、去年の秋頃、
『冬期移動でお世話になってる千葉の同期の里見選手の居る練習グループは、宮倉勇選手が居て、いろいろアドバイスをいただき、本当に練習環境がいい。
来年の春から、千葉に本格的に移籍する。』
と、教えてくれました。
移籍後、1ヶ月。
花田選手の走りに注目です。
こんなお茶目なポーズの花田選手をぱちりっ(^ ^)
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イー新聞体験隊っ(￣^￣)ゞ
チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい１年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。
こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の３歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。
さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しにLAWSONに早速やって参りましたっ(￣^￣)ゞ
何、何っ？！
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか？！
500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず
『プリントサービス』
↓
『コンテンツプリント』
とクリックしてみると…
“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ！！
すげー、すげーっ！！
ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?
そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ！！
結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ！！！
LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね！
ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ(￣^￣)ゞ
これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。
enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ﾉ
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サテライト前橋オープン
ついにサテライト前橋が４月３０日にオープンしました。
ナイター開催を含め、ほぼ１年を通して、車券が購入出来ます。
場所は、前橋と伊勢崎を繋ぐ駒形バイバス沿い。
ヤマダ電機やパチンコ屋さんのDステーションと同じ敷地にありますから、立地も最高。
電車ですと駒形駅より徒歩１５分。他県からの来場者で、車を利用の場合は駒形インターから５分です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦
専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中！
そんなに喋らなくたって
人気を集めたラインのハコ差しで二着三着は際どいが、まァ競輪では一目瞭然に近い着差だ。
どちらにしても本線の上位独占ですと司会者はサラリと結ぶが、その「どちらか」がギャンブルの肝心なのだ。
逃げ残りで止まったかズブズブまで行っちゃったか。
手に汗握る此方側を想像しろとまでは言わないけれど……。
とにかく全員頑張りました、解説者は薄ボンヤリとした褒め言葉しか発しない。
ファンの喝采落胆は各々なれど、その感情へ思案が向くことはない。
♪そんなにさ、しゃべんなくたって、
伝わることもあんだろ？
僕は死ぬように生きていたくはない。
中村一義が歌っている。
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本田知己の民間投票サイト活用術！
本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
[キャンペーン]
ただいま民間投票サイトのオッズパークでは「総額300万円！ 現金争奪戦」なるキャンペーンを行っている。
競馬、競輪、オートレースの馬券、車券を総額10,000円以上買うと、このキャンペーンの対象となる（各競技1,000円以上の購入が必要）。
１等は10万円を10名
２等は１万円を50名
３等は5,000円を300名
競馬、オートレースはやらないから分からない。
でも馬券、車券（オートレース）を買わないとキャンペーンの権利が生まれない。
そんな人は３連複を薦めたい。
ばんえい競馬は８頭前後、オートレースは８車での戦い。
その中から５頭、５人選んで、ボックスで買えばいい。
当たりやすいし、1,000円で済む。
これで競馬、オートレースの「1,000円以上」はクリア。
そして前橋のミッドナイト競輪で8,000円以上買えばオッケー。
ちなみにキャンペーンは５月６日の購入分まで。
５月７日の前売り購入はキャンペーンの対象外です。
あとは車券、馬券が当たるのを祈る。
オッズパークのキャンペーンが当たるのを祈る。
ただそれだけ。
一度で二度おいしい、このオッズパークのキャンペーンに是非ご参加を。
＊ちなみに僕はオッズパークから報酬をいただいてませんし、サクラでもありません。あしからずm(_ _)m
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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？
前検日
ゴールデンウイークで高速道路の大渋滞も予想されたが、前検日は３時の集合時間に遅れた選手はゼロ。
社会人としては常識の行動だが、以前より選手自身が自覚を持つようになった気がする。
遠く、九州や四国からも自家用車でやってくるのが、いつもの光景。
途中のパーキングで休んだり、朝早く着いた選手は、近くの健康ランドで仮眠を取っている模様。
このご時世か、深夜に走る事を不満に持つ選手や不平を言う選手はいないし、手当ても特別良いわけではない。
S級上位の選手だけでなく、A級下位の選手も何とか競輪界を盛り上げたいと考えているのは事実。
直前の青森ミッドナイトの売り上げは初日が９０００万円、準決のある二日目が７６００万円。
確実に浸透してきている証拠だし、競輪界の救世主。
本田記者が指摘するとおり、ワイドの車券も普段以上に売れていて、初日は２００万も売れている。
どうしても、競輪に深くかかわっている僕達は、ワイドを馬鹿にしてしまうが、競輪ビギナーが買っているのは間違いない。
新規ファンを獲得するには、意外と頭を柔らかくする必要があるのかも。
ここで、いつも悩むところだが、中継での解説。
どうしても、ニコニコ動画を意識したり、新しいファンの開拓を考えてしまうが、コアなファンからは、ふざけすぎのお叱りもいただく。
町田らしさを出しながらも、オーソドックスに解説する技量を身に付ける事も必要。
ある尊敬する先輩記者から言われたが「ひたむきさが１番大切！」と。
どうしても、熱くなったり、謙虚さがなかったり、何か良い事や新しい風を吹かそうと考える反面、暴走するのが僕の欠点。
「良いものを作りたい！」綺麗事でなく、常にこう考えているが、周りの協力を得たり、相手の立場になって考えたり、時には時間をかける事も必要。
スピーディーさを求めるあまり、どうしてもやる気のない人間を非難したりしてしまう。
競輪も正解のない世界だが、みんな良くしたいに決まっている。結局はイレブンの問題もそうだったけど、やる事は良くても、方法論が間違ってしまうのかな。
この性格を直すには、タイトルを取るぐらい難しいかも。最終日に解説に出ます。
なにか良きアドバイスがあったら、ニコ生で書き込みを。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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